中途入社メンバー対談 | 前職と比較して、THINGS.はどんな会社?

2025.08.26

THINGS. 広報

L→R Kensaku Iwashiki / NUL

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【コラム】THINGS.メンバーの作業のお供

THINGS.には、映像・クリエイティブ制作以外の業種・職種からの転職でジョインしたメンバーが複数名在籍しています。
今回は、DirectorのNUL(前職:システムエンジニア)とProducerの岩敷(前職:ITエンタメ会社ディレクター)の中途入社メンバー2名にフォーカスし、
未経験の業界に飛び込むことになったきっかけや、前職とのギャップなど、中途入社メンバーならではの視点から語ってもらいました。

ーそれぞれのTHINGS.に入社した経緯を教えてください。

岩敷:NULさんはどんな経緯でTHINGS.に入社したんですか?
NUL:ディレクターの大瀬良さんがアシスタントをSNSで応募していて、そこに連絡をしたのがきっかけでした。
前の会社をなんのあてもなくやめて、3ヶ月くらいニート期間があって…(笑)
貯蓄ががなくなってきた時に偶然大瀬良さんの投稿を見て、今があるので、大瀬良さんに拾ってもらったと思ってます(笑)
岩敷:おもしろ(笑)前の会社ではどんな仕事をしていたんですか?
NUL:Webサイトの制作やデザインをしていました。
岩敷:前職もがっつりクリエイター職かと思ってました、意外。
After EffetctsやBlenderなどの映像制作ソフトを触り始めたのはいつなんですか?
NUL:前職を辞める半年前くらいですかね。
CGソフトは、大学が建築系だったのでその時に触っていて。ニート期間の3ヶ月で色々勉強しました笑
岩敷:ニート期間、羨ましい…(笑)
NUL:サクは前職辞めてからすぐTHINGS.に来た?
岩敷:そうですね。学生時代から繋がりのあった役員のYohさんから、「THINGS.に興味ない?」と連絡がきて。
THINGS.のことは学生時代から知っていて、新卒採用を志望することも考えたのですが、
諸々のタイミングや自分のキャリアのことを考えて、新卒1社目はVtuberを扱うITエンターテインメント企業に入社しました。
社会人2年目くらいで1社目でやりたかったことをある程度達成できて、転職を考えていたタイミングで連絡をもらった感じですね。
「Yohさんと一緒に働きたい」と以前から思っていたので転職を決めました。

ー今だから話せる、選考段階での印象や所感は?

NUL:あまり覚えてないんですけど…(笑)
最初に話したディレクターの大瀬良さんの印象は、アーティストっぽいというか、個性的なイメージでした。
大瀬良さんとはラフな感じで面談をして、好きな映像や音楽の話などをしました。
その後の役員陣との面談は、いわゆる企業の面接的なフォーマルな感じだったと思います。
岩敷:僕もあまり覚えてないんですけど…(笑)
代表の今村さんと話した時に、考え方や先見の明的な部分で、前職の会社の代表と通ずるモノを感じて。
ポジティブな意味で「なんとなく大丈夫そうだな」と直感的に思ったことを覚えています。
ディレクターのTakasukeさんは見た目がなかなか奇抜で驚きましたが(笑)、プレイヤーを兼任している役員がいることは好印象でした。
NUL:確かに。
実際に入社してみて、面接で話した役員の皆さんがプレイヤーとしてもバリバリ活躍していることを知った時は結構驚いたかも。

ー社風やカルチャーの違いはあった?

NUL:正直な所、前職はTHINGS.と年齢層や社風もかなり違って、実務以外で消耗する部分もあって…(笑)
自分のやるべき実務やクリエイティブに真っ直ぐ集中できる環境や社風、人間関係がTHINGS.にはあると思います。

岩敷:前職の自分のいた部門は、年齢層も比較的若く、テレビ業界などから転職してくる方々も多くいたりして、
いわゆる「男!社会人!飲み!遊び!」みたいな社会人の慣習を先輩後輩問わず皆で楽しんでいるような雰囲気があって。
朝まで遊んで、そのまま出社したりする日もあったり…全然家に帰らないみたいな

喫煙者の少なさは、THINGS.に入って一番のギャップと驚きだったかもしれません。
ギャンブルとかも皆さんあんまりやらないと思うし、皆まともだと思います(笑)

ーぶっちゃけ、前の会社に戻りたい…と思うこともありますか?笑

岩敷:大きな声では言えないですが、たまにありますね(笑)
会社の規模が大きいから、役割がかなり細分化されていて、本当はダメだけど、暇な時はサボることもできる。

THINGS.はメンバーがまだ15名程度なので、常に全員が総力戦で頑張らないといけない。
前職と比較しても、良い意味でプレッシャーがすごいです。

NUL:僕はないです。

ー話題を少し変えて、最近おふたりがどんな業務やプロジェクトに注力しているかを教えてください。

NULディレクターとしてリリックビデオのディレクション〜編集作業全般を担当しつつ、
4月から入社した新卒メンバーとも連携しながら、案件を進行しています。
岩敷:自分は主にCASANE.とemmett.の2部門で動いていて。
CASANE.事業部ではプロデューサーとして案件の制作進行をしています。
emmett.事業部では新規事業開発のための企画を考えたり、外部とのコミュニケーションを取ったりなど、
手探りではありますが、メンバーと協力してコネクションを開拓しながらいろんな動きをしています。
布井さんは常にめちゃくちゃ忙しそうな印象があるのですが、特に大変だったこととかってありますか?
NUL:大変だった案件は沢山ありましたね…。
一番大変だった時は、作業にキリが全然つけられないが故に、出社してしまうと帰れなくなるので、
会社のデスクトップPCを自宅まで運んでもらったり、レンダリングの合間に仮眠をとるような時期もあったり…
岩敷:やば、それは大変…(笑)
NUL:振り返ると色んなことがありましたが…。
案件ごとに反省点を生かして、プロデューサーとも連携しながら、
より良い制作や進行を模索して常にやり方はアップデートするようにしています。
自分自身もディレクターとしても成長して、クリエイティブに対しての迷いをできるだけ少なくしたり、
自分なりのワークフローを確立していけたらと思っています。
サクは入社して間もないけど、何かある?
岩敷:具体的ではないのですが、前職では主にディレクター業を担当していて、
THINGS.に入社してからプロデューサー業に転換したので、常に学びと成長があります。
前職でも各所との折衝や大まかな予算配分など、今やっているプロデューサー業務の上澄みのようなことはざっくりとやっていたのですが…
プロデューサーとして案件を進行していくためには、絶妙なニュアンスを含んだ合意形成だったり、
制作プロセスや要件の整理など、細かく正確にやらないといけないことが多くて、とてもプレッシャーを感じてます(笑)
NUL:プレッシャー(笑)
でも、ディレクター目線の考え方を持っているプロデューサーは、クリエイターからするととてもありがたい存在になると思う。

ー他の企業で働いたことがある”お二人にとって、ずばりTHINGS.の魅力とは何でしょうか?

NUL:クリエイターに寄り添った環境とかコアタイム制などの勤務体制が整っているところですかね…!
あとは、それぞれのメンバーが自分の武器を常に研鑽しようとしている姿勢があると思います。
岩敷:めっちゃ分かります…!!
あとは、人間関係に変なしがらみが全くない(笑)
NUL:それはデカいよね…(笑)
近頃特に、新卒も入って、よりコミュニケーションを増やそうとする動きもあるよね。みんなでゲームやったり、ポーカーやったり。
最近は案件に関連するマンガとか書籍とかをみんなでオフィスに持ち寄ったりもしていて、
良いインプットにも繋がる環境をみんなで少しずつ作っている感じ。

ーおふたりが感じる、”THINGS.のここがもっと良くなればいいのに”なポイントはありますか?

岩敷:もっと、遊んで欲しいなと思います。
僕の感覚では、皆さん本当に黙々と仕事をして、仕事を切り上げたらすぐに帰って…という印象があって。
ご飯行ったりとか、コミュニケーションの機会がもっと増えたらいいのにと感じることがしばしばあります。
NUL:確かに、そこは不思議なバランスだよね。
コミュニケーションがめちゃくちゃ多いわけではないけど、仲が悪いわけではないというか。
でも、新卒メンバーが入ってきたり今後も新しいメンバーが増えることも考えると、
意図的にコミュニケーションの機会を作ることも確かに必要かもしれない。
岩敷:そういうコミュニケーションの機会が増えることを通じて、会社を”居場所”にできたら良いなと思います。
NUL:“遊び”で言うと、案件やワークフローの中にも、”遊び”を入れて行きたいなと思う。
自分は一人で案件を担当することが多いので、協業とか分担のスタイルも取れるような、
これまでやってこなかった新しい制作スタイルがとれたらいいなと思ってます。
岩敷:わかります。良い意味での”無駄”みたいな。
例えば何か企画を考えたり話し合いをする時に、場所を変えてみることでアウトプットが変わったり、お酒を入れつつ朝まで話してみたりとか…
そういうちょっとした遊び的な要素は、前職の時にもあったかもしれない。THINGS.でやってみるのも良さそう。

ーTHINGS.にはどんな人が集まっていると感じますか?

岩敷:クリエイティブが好きな人。何かしらを自分自身で作りたい、という熱意を持ってる人。
性格についてだと…どうですかね?
NUL:良い意味で他人に興味がない人が多いかも。ドライ(笑)
だからこそ変なしがらみとかはないのかも。
岩敷:自分の考え方を押し付ける、みたいなことをする性格の人も絶対にいないし。
NUL:ドライだけど皆優しい。不思議だけど良いバランスなのかも。
助けてくれる時は、めっちゃ助けてくれるし。

ーどんな人がTHINGS.にフィットしそうか、お二人なりの考えを言語化できますか?

NUL:タフさ、忍耐力のある人。
自分の芯やビジョンのある人。
岩敷:ドライでありつつ、コミュニケーションを丁寧に取れる人。
あとはクリエイティブに限らずアンテナを張って幅広いインプットをしている人。

ー最後に、お二人の今後の抱負と、記事を読んでくださっているかもしれない、未来のTHINGS.メンバーへのメッセージをお願いいたします。

岩敷:関わる人みんなが良い気持ちになる案件の進行と、ワクワクできる企画が考えられるプロデューサーになります。
NUL:スキルを増やして、遊びを取り入れて、制作の幅を広げて行きたいです。
メッセージは…難しいですね(笑)
NUL・岩敷:お待ちしてます!(笑)

中途入社という共通点ならではの視点から、感じたことや考えたことを客観的に、かつ赤裸々に語ってくれた2人。
THINGS.には様々な出自のメンバーが集まり、それぞれが持つスキルや経験をクリエイティブ業界というフィールドで存分に発揮させています。
THINGS.やクリエイティブに関わる仕事に興味をお持ちの方、エントリーお待ちしております!

THINGS.は現在インターンシップの募集を行っております。
ご興味のある方は、弊社リクルートページをご覧くださいませ。
※インターンシップに関するご案内はリクルートページの最下部にございます。

  • Speaker

    NUL / Kensaku Iwashiki

  • Editor

    Ko Sato

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